はじめに
新しい生活が始まってから時間が経ち、大学生活にも慣れてきた方も多いと思います。
学生といえば勉強が本分ですから毎日の勉学に励んでいることでしょう。
しかし、思っていたよりも授業が楽しくなく、またオンライン授業などもあり予想とは違った大学生活を送っているともあるかもしれません。
勉強を頑張ることはもちろんのことですが、たくさんの時間がある大学生活では勉強以外にもやるべきことがたくさんあります。
そして、なぜそれらのことをやるべきなのかという重要性についても説明していきたいと思います。
今回の記事を読んで自由な時間が多い大学生活を、より有意義な時間になるよう参考にしてもらえればと思います。
【文系大学生がやるべきこと】文系大学生が主体的に行動すべき理由
文系大学生が勉強以外にやるべきことを見つける重要性は何でしょうか?
それは、以下の3つになります。
自由な時間をとることができるから
大学生活という時間がある中で自由に使える時間はたくさんあります。
その中で自分でどのように時間を使うかは自由になります。
無駄に過ごしてしまうか有意義な時間にするかは自分次第です。
しかし、社会人になってからこのような自由な時間を取ることは難しくなります。
そのため、学生時代の自由な時間を無駄に過ごしてしまうのでなく、是非将来に役立つ意味のある時間にして欲しいと思います。
人生の可能性を広げることができるから
学生時代に自分でやるべきこと、興味があることを見つけて取り組むことには意味があります。
誰かに支持されてやるように言われたことにはあまりやる気がしないという経験は誰しもがもっているのではないでしょうか。
一方、自分から進んでやってみようと思ったことを長い時間続けることができたという経験をもっている人もいるでしょう。
誰かからやれと言われたことでなく自分から進んで学んだこととは学ぶモチベーションも違い、得られることも多いものです。
それは、結果として自分の人生を広げてくれるものになるでしょう。
自分からやりたいことを見つけてどんどんスキルを吸収して成長していけると良いですね。
他の学生と差をつけることができるから
大学生といっても様々な学生がいて、毎日意欲的に学んでいる学生もいれば、ダラダラと過ごしてしまう学生もいます。
大半の学生はダラダラと過ごしているかもしれません。
そのような環境の中で常に学び続けて毎日を充実して過ごせていれば、他の学生と差をつけることができます。
他の学生と差をつけることができれば、以下のようなメリットを感じることできるでしょう。
・就活の際に他の学生と差別化できる
・社会人としていち早く活躍できる
・自分に自信を持つことができる
【文系大学生がやるべきこと】文系大学生がやるべきこと14選
では、実際にどのようなことをすれば意味のある有意義な時間になるのでしょう。
ここからは文系大学生がやるべきことを具体的にご紹介します。
読書をする
場所や時間にとらわれず確実に学びがあるのが読書です。
読書をするメリットとしては以下の点が挙げられます。
・語彙力や文章力を鍛えることができる
・教養や知識を深めることができる
・自分の考え方や価値観を変えることができる
・理解力の向上につながる
・ストレスを低減できる
一冊二冊ではなく、何冊ものたくさんの本を読むことをおすすめします。
できれば本を買って何度も読み直すことが良いですが、経済状況が厳しい場合には大学の図書館を利用したり、コーヒー代を払うことで本が無料で読めるカフェに行って読むなど工夫することも良いでしょう。
プログラミングを学ぶ
これから必要になるスキルを学ぶという意味では、プログラミングを学ぶことは大きな可能性があります。
プログラミングを学ぶメリットとしては以下の点が挙げられます。
・キャリアの選択肢が広がる
・論理的思考力や課題解決力が身につく
・自分のアイデアを形にできる
・就活でアピールできる
特に大学4年になり、就職するときにもプログラミングスキルがあることで就活を有利に進められるというのは魅力的ですね。
現在は無料でプログラミングを学習できる環境も整っているので、少しでも興味のある大学生の方はぜひ挑戦してみましょう。
また、以下の記事では大学生のプログラミング学習についてより深く解説しているので、よろしければ参考にしてください。
TOEICを勉強する
グローバル化が進んだことによって、英語力の指標となるTOEICスコアは多くの場面で重要視されるようになりました。
文系大学生がTOEIC学習をするメリットとしては主に以下の点が挙げられます。
・就活でアピールできる
・英語の単位認定ができる
・グローバルな働き方ができるようになる
・留学の可能性が広がる
英語の能力は就活だけでなく、社会人として働くときにも有利に働きます。
英語ができることで仕事を任せてもらえたり、コミニュケーションをとることができたりと自分の可能性を広げることにつながるからです。
現在、TOEICの主な学習方法としては本だけでなく、オンライン学習サービスやスクールなども増えてきました。
人によって学習方法の適正が違うので、詳しく知りたい方はぜひこちらの記事もご覧ください。
資格を取得する
自分の将来のために資格を取得しておくこともおすすめです。
大学生のうちに資格を取得するメリットとしては以下の点が挙げられます。
・エントリーシートに記載できる
・就職後の給料アップにつながる
・単位認定される可能性がある
・職業の適性を測ることができる
資格をとる際には、自分の経験やこれからの就きたい職業などをよく考えて、自分のためになる資格を取得することがおすすめです。
主な学習方法としては独学や通信講座が挙げられます。
資格取得に興味がある方はぜひこちらの記事もご覧ください。
留学をする
留学をすることも大きな経験になるでしょう。
在学中に留学を経験するメリットとしては以下の点が挙げられます。
・語学力を向上できる
・就活でアピールできる
・コミュニケーション力の向上ができる
・異文化間の考えや価値観の違いを学べる
大学の留学プログラムを利用すれば、海外の大学で単位を取得できることもあります。
また、留学して学んだことは大学生活で生かされるだけでなく、その後の人生においても大きな意味があります。
そのため、留学に興味がある方は積極的に参加してみましょう。
大学の講義を真剣に受ける
大学の講義はただ単位を取得するだけではなく、将来に生かすことができる内容も多く含まれています。
文系の講義では、社会学、経済学、法律、心理学などの幅広い分野を学ぶ機会がありますが、これを活かして「自分の専門性」を高めることが重要です。
また、真剣に受講することで、履修内容が就活のエピソードや「自己PR」の材料として活用できるようにもなります。
ブログを運用する
ブログを運用することで、文章力を鍛え、自分の意見や知識を発信する力を高めることができます。
特に「Webライティング」や「SEO対策」を意識した運用は、ITリテラシーを向上させ、就職活動の際にも強みとなります。
さらに、日常の経験や学びをブログで発信することで、自分自身の成長を振り返るツールとしても活用可能です。
SNSと連携し、自分の活動を多くの人に広めることで、収益を得たり、新しい交友関係を築くことができる点も非常に魅力です。
長期インターンに参加する
長期インターンは、実践的なスキルを学ぶ場として最適です。
特に文系学生は、企業での経験を積むことで、社会で求められるビジネススキルを身につけられます。
インターンでは、コミュニケーション能力や企画力を鍛える場面も多く、これらの経験が就職活動のエピソードとして活用できます。
また、インターン先での評価が高ければ、そのまま「内定」に繋がるケースもあります。
学生のうちにできる限り多くの社会経験を積んで、将来の選択肢を広げましょう。
部活やサークルに励む
大学生活という限られた時間の中で、部活やサークルに参加することも大きな意味があります。
大学生が部活やサークルに励むメリットとしては以下の点が挙げられます。
・友達や恋人を作りやすくなる
・上下関係を気づくことができる
・情報収集に役立つ
・コミュニケーション力を向上できる
特に、同じ年代の人と何か一つのことに一生懸命取り組む中で得られることは大きく、社会人になってからは変えることのできない大きな経験となります。
サークルについてまとめた記事を以下に掲載しておくので気になる方はぜひご覧ください。
お金の勉強をする
お金の勉強をすることも大きな意味のあることです。
お金の使い方を学ぶメリットとしては以下の点が挙げられます。
・貯金ができるようになる
・アルバイト以外のお金の稼ぎ方を知れる
・税金事情に詳しくなれる
お金にまつわる知識は今だけでなく、社会人になってからも必ず役に立ちます。
おすすめの勉強方法としては主に以下の方法が挙げられます。
・簿記やFPの資格を取得する
・お金にまつわる書籍を読む
・日経新聞を読む
運転免許を取得する
時間がある大学生のうちに免許を取ることがおすすめです。
大学生のうちに運転免許を取得するメリットとしては以下の点が挙げられます。
・公的身分証明になる
・日常生活の幅が広がる
・社会人になってからも役に立つ
・教習所で出会いの場がある
運転免許は社会人になってから免許を取ろうと思っても全く時間がなく、免許を取りに行くことが難しくなります。
そのため、大学生のうちになるべく取得しておきましょう。
アルバイトをする
大学生のうちにアルバイトを経験しておくことはおすすめです。
アルバイトをするメリットとしては以下の点が挙げられます。
・お金を稼ぐことができる
・ビジネスマナーが身につく
・友達や恋人をつくりやすい
・仕事の適性がわかる
アルバイトでは実際に働いてみてお店はどのようにお金を得ているのかや働くことの大変さを学ぶのに貴重な経験となります。
一つの仕事に固執せず、様々な仕事に挑戦できるのも時間がある大学生の特権ですね。
恋愛をする
恋愛をしている大学生は多いですよね。
大学生が恋愛を経験する主なメリットとしては以下の点が挙げられます。
・恋愛の価値観を形成できる
・出会いの場が多いため恋人を作りやすい
・話の話題ができる
社会人になってすぐのうちは忙しく、なかなか自由な時間も取れないことが多いと思います。
また、職場によっては時間もなく恋愛どころではなくなることもあります。
大学生の時期に恋愛をしておくことは何事にも変え難い貴重な経験になるでしょう。
筋トレをする
筋トレをして自分と向き合うことも良いでしょう。
筋トレをするメリットとしては以下の点が挙げられます。
・ダイエットができる
・健康を維持できる
・自分に自信を持つことができる
社会人になってみると意外と筋トレをしている人が多くいます。
大学生活から筋トレに取り組んでおくことで社会人になってからも習慣として継続できるのかもしれません。
大学の講義を真剣に受ける
大学の講義は単位を取れればいいと思っていませんか?
大学の講義を真剣に受けるメリットは以下の点が挙げられます。
・専門的な教養を深めることができる
・視野が広くなる
・自分のやりたいことが見つかる
・GPAの高さを就活でアピールできる
最近はコロナの影響でオンライン授業が増えてきたため、サボりやすい環境になっています。
ですが、講義の内容は有意義なものばかりなので、真剣に取り組んで自分の成長に役立てましょう。
ブログを運用する
私は大学生にブログの運営を強くおすすめします。
その理由としては主に以下の点が挙げられるでしょう。
・副業でお金を稼ぐことができる
・文章力を上げることができる
・学びの機会が増える
ブログ運営を運営するためにはライティングスキル、Webマーケティングスキル、分析力、論理的思考力など様々なスキルを要します。
そのため、時間のある大学生が自己成長するためには非常におすすめです。
長期インターンに参加する
長期インターンはやっておいて損はありません。
筆者も大学1年の9月からWebマーケティングの長期インターンに参加した経験がありますが、参加して本当によかったと実感しています。
長期インターンに参加するメリットとしては以下の点が挙げられます。
・ガクチカになる
・実践的なビジネススキル身につく
・経営者や事業責任者と近い距離で仕事ができる
・職業理解を深めることができる
参加の方法としては専用のプラットフォームを利用したり、SNSから探す方法などがあります。
大学生活中に自分を成長させたいと考えている方はぜひ参加してみましょう。
文系大学生がやってはいけないこと
次に、文系大学生がやってはいけないことはあるのでしょうか?
それは全部で3つあります。
一つずつ詳しく解説していきます。
単位を落とす
単位を落とすことは留年の可能性が出てきてしまいます。
そうするともう1年大学に通わなければならなくなり、金銭的にも身体的にもかなりの負担になります。
そうならないように計画的に授業や試験を受け、効率良く卒業に必要な単位を取れるようにしたいですね。
借金をする
大学在学中に借金をしてしまうと、何か新しいことをするどころではなく、アルバイトをたくさん入れて借金の返済に追われてしまいます。
また、借金をしてしまうと大学卒業時にはせっかく働いて稼いだお金も毎月の返済に支払わなければいけません。
そのため、自分が使うお金は自分の稼ぎで賄えるようにしましょう。
不規則な生活習慣に慣れる
学生生活が自由になることで、夜更かしや昼夜逆転といった不規則な生活を続けてしまう人も少なくありません。
しかし、こうした生活習慣は学業や就職活動に悪影響を及ぼすだけでなく、社会人になった際に大事な商談に遅刻してしまうといった恐れがあります。
また、就職活動の面接では、規則正しい生活をしていることがアピールポイントになることも多いため、学生のうちから時間管理を徹底し、心身のコンディションを整える習慣をつけることが重要です。
何も行動しない
これは一見何のリスクもなさそうに見えますが、実は1番リスクがあります。
何か行動をして失敗してもその失敗から学ぶことはありますが、何も行動しないと当然学びはありません。
時間だけが経過し、大学卒業時には何も残らなかったと虚しいことになってしまうので必ず行動を起こしましょう。
まとめ
以上のように文系大学生がやるべきこと14個を紹介してきました。
すべてをやることは難しいと思うので、現在の自分の状況を考えて、やれそうなところは片っ端からやっていくことをおすすめします。
特に、気軽に取り組めそうなものはとにかく挑戦することを第1に取り組んでみてください。
例えば、筋トレや読書などはすぐにでも取り組めそうなものですね。
苦手だからや好きじゃないからということを理由にやらないままでいると、そのままずっとやらないことになってしまいます。
あまり後先のことは考えず、とにかく出来そうなものから取り組んで欲しいと思います。
今回の記事を参考にして、大学生活をより有意義な時間になるように取り組んでもらえればと思います。




