全ての投稿 学生生活

これだけはやっておけ!現役社会人が新社会人に教える最強節約術17選

はじめに

新社会人として一人暮らしを始めると、思っていた以上にお金がかかると感じる人は少なくありません。
家賃や食費、通信費などの支出は毎月発生し、自由に使えるお金は意外と限られます。
だからこそ、早い段階で節約の考え方を身につけておくことが大切です。
無理なく続けられる工夫を知っておけば、生活の安心感もぐっと高まります。

社会人は思っているほど貯金できない

社会人になれば自然とお金が貯まると考えている人は多いですが、実際には想像ほど簡単ではありません。
収入は増えるものの、同時に家賃や光熱費、通信費、食費などの固定費が一気に発生します。
特に一人暮らしを始めると、これまで親に負担してもらっていた支出をすべて自分でまかなう必要があります。
さらに、社会人になると交際費や仕事関連の出費も増えやすく、気づけば毎月ほとんど手元に残らないという状況になりがちです。
加えて、2年目以降は住民税の支払いが始まり、手取りが減るケースもあります。
このように、収入と支出のバランスを意識しないと、思うように貯金できない現実に直面することになります。

新卒社会人の平均貯金額

新卒社会人の貯金額は、実はそれほど多くないのが現実です。
社会人1年目の貯蓄額は個人差が大きいものの、目安として年間で約50万円前後といわれています。
この水準は、毎月にすると約4万円前後を積み立てている計算になりますが、実際にはここまで貯金できていない人も多く、あくまで一つの目安として捉えることが大切です。
新卒1年目は生活基盤を整える時期であり、引越し費用や家具・家電の購入などでまとまった出費が発生します。
そのため、最初から大きく貯金を増やすのは難しく、まずは生活を安定させることが優先されます。
毎月少額でも継続して貯金できる仕組みを作ることが、将来に向けた第一歩になります。

新社会人におすすめの節約術【固定費編】

節約を始めるなら、まずは毎月必ず出ていく固定費から見直すのが効果的です。
固定費は一度見直すだけで、その後も継続して節約効果が得られるため、負担が少ないわりに成果が出やすい特徴があります。
食費や娯楽費を無理に削るよりも、家賃や通信費、保険料などを整えた方が家計は安定しやすくなります。
日々の我慢に頼らず支出を抑えられるため、新社会人でも続けやすい方法です。
ここからは、特に見直しておきたい固定費のポイントを紹介します。

①家賃は最低限にする

一人暮らしの支出の中でも、もっとも家計を圧迫しやすいのが家賃です。
毎月必ず発生する固定費だからこそ、最初の物件選びで無理をしないことが重要になります。
手取りに対して家賃が高すぎると、食費や貯金に回せるお金が減り、生活全体に余裕がなくなってしまいます。
駅から少し離れた場所や築年数が古めの物件まで視野を広げるだけでも、家賃を抑えられるケースは多くあります。
見栄や理想だけで決めず、長く無理なく住める金額に収めることが節約の第一歩です。

②格安SIMへの切り替え

通信費は毎月なんとなく払い続けてしまいやすい支出ですが、見直しによる効果が大きい項目です。
大手キャリアを使い続けていると、気づかないうちに高い料金を払い続けていることがあります。
実際には、格安SIMへ切り替えるだけで月数千円単位の節約につながることも珍しくありません。
自宅にWi-Fiがある人や、そこまで大容量通信を使わない人であれば、今より安いプランでも十分生活できる可能性があります。
固定費を無理なく下げたいなら、まず通信費の明細を見直すことから始めるのがおすすめです。

【体験談】就職を機に楽天モバイルに乗り換え

就職を機に、これまで親が支払っていたスマホ料金を自分で負担する人も多いのではないでしょうか。
私もその一人で、大手キャリアから楽天モバイルに乗り換えたことで、月額約4,240円だった通信費が約2,000円まで下がり、毎月の固定費を大きく削減できました。

■メリット
・月額約4,240円 → 約2,000円に削減できる高コスパ
・データ使用量に応じた段階制で無駄がない
・20GB超でも料金上限ありで使い放題感覚
・「Rakuten Link」で国内通話が無料
・楽天ポイント還元・キャンペーンが豊富

■デメリット
・地方や山間部では電波が弱い・圏外になることがある
・Rakuten Linkは一部つながらない番号がある
・海外利用は月2GBまでとやや少なめ

楽天モバイル

③固定費をクレジットカードで支払う

電気代やガス代、スマホ料金などの固定費は、クレジットカード払いにまとめると管理しやすくなります。
毎月必ず発生する支出だからこそ、現金や口座振替のままにするより、ポイント還元を受けられる方法を選ぶ方が効率的です。
支払い先を一本化すると、利用明細から毎月の支出を把握しやすくなり、家計管理の負担も軽くなります。
さらに、家計簿アプリと連携すれば、お金の流れを見える化しやすくなる点も大きなメリットです。
ただし、便利だからこそ使いすぎには注意し、一括払いを基本にする意識が欠かせません。

楽天カード」は固定費の支払いにおすすめ!

私は大学生の頃から「楽天カード」を愛用していましたが、社会人になっても大変重宝しています。
社会人になると、電気代やガス代などの固定費などの出費がかなり増えます。
楽天カードはどこでも使用しても還元率1%ですので、私は月に15万円ほどの固定費を楽天カードで支払っているため、毎月1500ポイントは獲得できています。
また、会社の飲み会の幹事を務める機会も増えますが、還元率の高いカードを有していると、一回の支払いで500〜1000ポイント貯まることもあります。
さらに、獲得したポイントを月々のカード支払いに利用できるのもおすすめのポイントです!

■メリット
・年会費永年無料でコストゼロから始められる
・還元率が1%と他カードに比べて高い
・楽天市場や楽天モバイルで使用するとポイントが3倍以上になる
・公共料金やサブスク支払いでもポイントが貯まる
・月々の支払いにポイントを利用できる

■デメリット
・期間限定ポイントが多く、使い道や期限に注意が必要
・楽天経済圏を使う人のメリットが大きい

クレジットカード選ぶなら楽天カード!

④不要なサブスクの解約

月額制のサブスクリプションは一つひとつの金額が小さいため、つい見落としがちです。
しかし、動画配信や音楽、アプリなどを複数契約していると、毎月の支出は確実に膨らんでいきます。
ほとんど使っていないサービスにお金を払い続けるのは、節約の観点では非常にもったいない状態です。
契約したまま存在を忘れているものがないか、半年に一度でも見直すだけで無駄な固定費を減らせます。
本当に必要なサービスだけを残すことで、満足度を下げずに支出を整えやすくなります。

⑤保険の見直し

新社会人になると、なんとなく不安で保険に入りすぎてしまう人もいます。
ですが、独身で扶養家族がいない段階では、高額な保障内容が必ずしも必要とは限りません。
内容をよく確認しないまま契約すると、毎月の保険料が家計を圧迫する原因になります。
すでに入っている保険がある場合も、補償内容が重複していないか、今の生活に合っているかを見直すことが大切です。
安心のために入る保険だからこそ、必要以上に払いすぎていないかを一度確認しておくと無駄を防げます。

新社会人におすすめの節約術【生活費編】

生活費の節約は、毎日の小さな行動の積み重ねで大きな差が生まれます。
固定費の見直しに比べると効果が見えにくいものの、食費や日用品代、手数料などを整えることで家計は着実に安定します。
無理に我慢するのではなく、続けやすいやり方を選ぶことが大切です。
ここでは、新社会人がすぐ実践しやすい生活費の節約術を紹介します。

①お弁当・水筒の持参

外食やコンビニでの昼食は便利ですが、毎日続くと想像以上に出費がかさみます。
1回あたりは数百円でも、平日毎日買っていると月に1万円以上の差が出ることもあります。
その点、お弁当や水筒を持参すれば、食費と飲み物代を同時に抑えやすくなります。
最初から完璧な手作りを目指す必要はなく、冷凍食品や前日の残りを活用するだけでも十分です。
無理なく続けられる形で取り入れることが、節約を習慣化する近道になります。

②大容量パックのまとめ買い

日用品や保存のきく食品は、大容量パックを活用することで1回あたりの単価を抑えやすくなります。
洗剤やティッシュ、パスタ、冷凍食品など、よく使うものをまとめて買っておくと、細かい買い足しの回数も減らせます。
買い物に行くたびに余計なものを手に取ってしまう人にとっても、無駄遣いの防止につながる方法です。
ただし、安いからといって使い切れない量を買うと逆効果になってしまいます。
自分が継続的に使うものだけを見極めて、上手に取り入れることが大切です。

③洗濯のまとめ洗い

洗濯の回数を減らしてまとめ洗いを意識すると、水道代や電気代の節約につながります。
少量の洗濯物を毎日のように回していると、その分だけ洗剤や水、電気を細かく使うことになります。
ある程度まとめて洗うようにすれば、同じ衣類の量でも効率よく洗濯できるようになります。
特に一人暮らしでは洗濯物の量がそこまで多くないため、毎日洗わなくても十分対応できる場合がほとんどです。
生活リズムに合わせて無理のない頻度を決めることで、家事の負担軽減にもつながります。

④上司が使わなくなったものを貰う

新生活では家具や家電、生活用品など、思っている以上にそろえるものが多くなります。
そのため、職場の上司や先輩が使わなくなったものを譲ってくれる機会があれば、ありがたく活用するのも賢い方法です。
実際に、炊飯器や収納用品、デスクライトなどは中古でも十分使えるものが多く、初期費用の節約につながります。
もちろん、無理にお願いするのではなく、声をかけてもらったときに感謝を持って受け取る姿勢が大切です。
使えるものを上手に活用する意識が、生活費を抑える助けになります。

⑤福利厚生の活用

会社の福利厚生は、内容をきちんと把握して活用することで節約につながることがあります。
住宅手当や通勤手当だけでなく、食事補助や資格取得支援、提携サービスの割引制度などが用意されている企業も少なくありません。
制度があっても知らないまま使わずに過ごしてしまうのは、非常にもったいないことです。
入社後は業務を覚えることに意識が向きやすいですが、早めに就業規則や社内案内を確認しておくと安心です。
使える制度を知っておくことも、立派な家計管理のひとつといえます。

⑥一度にまとめてお金を下ろす

ATMの利用回数を減らすことも、見落としがちな節約術のひとつです。
少額ずつ何度も引き出していると、時間外手数料やコンビニATMの利用手数料が積み重なり、気づかないうちに無駄な出費が増えてしまいます。
一度に必要な額をまとめて下ろすようにすれば、手数料を抑えやすくなり、お金の使いすぎ防止にもつながります。
財布の中のお金を見ながら生活することで、使える範囲を意識しやすくなるのもメリットです。
日々の小さな出費を軽く見ず、管理の仕方から整えていくことが大切です。

新社会人におすすめの節約術【仕事編】

仕事に関わる支出も、少し意識を変えるだけで効率よく節約につなげることができます。
出張や交際費などは会社負担になるケースもありますが、ポイントやマイルの活用次第で個人のメリットを増やすことも可能です。
また、経費管理をしっかり行うことで無駄な出費や手間も減らせます。
日々の業務の中で無理なく取り入れられる工夫を意識することが大切です。

①出張先の宿はポイント◯倍を探す

出張時の宿泊予約は、ポイント還元率を意識することでお得に利用できます。
同じ価格帯のホテルでも、予約サイトによってポイント付与率が異なる場合があります。
キャンペーンや期間限定のポイントアップを活用すれば、実質的な負担を減らすことも可能です。
会社の規定に従うことが前提ですが、その範囲内で少しでも条件の良いプランを選ぶ意識が重要です。
積み重ねることで、プライベートの旅行にも活用できるメリットにつながります。
楽天トラベルでは、宿泊プランに楽天ポイント10倍や20倍になるプランが存在します。
出張先の宿を自由に決められる企業にお勤めの方は是非この裏技を利用してみてください!

楽天トラベル

②航空会社の一本化・マイレージの結び付け

出張や移動で飛行機を利用する機会がある場合は、航空会社をできるだけ統一するのがおすすめです。
利用を分散させるとマイルが貯まりにくくなりますが、一本化することで効率よくポイントを蓄積できます。
さらに、航空券手配の際には自身のマイレージを連携させることで、出張の際にも自分のマイルを貯めることが可能になります。
長期的な視点で考えることで、無理なくお得を積み上げることができます。

③幹事は飲食店予約サイトを利用する

飲み会や会食の幹事を任された際は、予約サイトを活用することでポイントを獲得できます。
多くの予約サイトでは、利用金額や人数に応じてポイントが付与される仕組みがあります。
同じお店を利用する場合でも、予約経由にするだけで実質的な還元が受けられる点は大きなメリットです。
会社のルールや精算方法に問題がないかを確認しながら、活用できる場面では積極的に取り入れたいところです。
日常業務の中で自然に節約につなげられる、効率の良い方法の一つです。

https://www.hotpepper.jp/

④経費はその日に精算

経費は後回しにせず、その日のうちに精算しておく習慣をつけることが重要です。
レシートを溜め込むと紛失のリスクが高まり、結果的に自己負担になってしまう可能性もあります。
また、後からまとめて処理しようとすると手間が増え、精神的な負担にもつながります。
日々こまめに処理しておくことで、支出の把握もしやすくなり、管理の精度も上がります。
小さな習慣の積み重ねが、無駄な出費を防ぐことにつながります。

⑤ふるさと納税を活用する

ふるさと納税は、応援したい自治体(出身地に限らず全国から選択可能)へ寄付をすると、寄付額のうち2,000円を超える部分が所得税・住民税から控除される制度で、新社会人から利用できます。
節税になりながら、実質2,000円の自己負担で各地の特産品を受け取ることができるのが特徴です。
日用品や食品など、生活に必要な返礼品を選べば、普段の出費を抑えることにもつながります。
ただし、新社会人1年目は前年の所得が少ないため、控除上限額が低くなる点には注意が必要です。
以下の目安を参考に納税をしてください。(単身の場合)

給与収入(年間) ふるさと納税の限度額(目安)
300万円 28,000円
350万円 34,000円
400万円 42,000円
450万円 53,000円
500万円 61,000円
550万円 70,000円
600万円 77,000円
650万円 97,000円
700万円 108,000円
750万円 119,000円

新社会人におすすめの節約術【その他】

節約を継続するためには、仕組みづくりと周囲のサポートを活用することが大切です。
自分一人で完璧に管理しようとすると負担が大きくなり、長続きしない原因にもなります。
便利なツールや身近な人の力を借りることで、無理なく安定した家計管理ができるようになります。
ここでは、生活全体を支えるための節約の工夫を紹介します。

①家計簿アプリを入れる

家計簿アプリを活用することで、日々の支出を簡単に把握できるようになります。
何にいくら使っているのかが見えるようになると、無駄な出費に気づきやすくなります。
最近ではクレジットカードや銀行口座と連携できるアプリも多く、手入力の手間を減らせる点も魅力です。
記録を続けることで、自分の支出の傾向や改善点が自然と見えてきます。
難しく考えすぎず、まずは気軽に始めてみることが継続のポイントです。

②先輩・家族を頼る

節約やお金の管理については、身近な人に相談することも有効な手段です。
すでに社会人として生活している先輩や家族は、実体験に基づいた具体的なアドバイスを持っています。
一人で悩むよりも、経験者の話を聞くことで効率的に解決策が見つかることもあります。
また、生活面や金銭面で困ったときに頼れる存在がいることは、精神的な安心感にもつながります。
周囲の力を上手に借りながら、自分に合った生活スタイルを築いていくことが大切です。

新社会人がやってはいけない節約術

節約は大切ですが、やり方を間違えると生活の質や将来に悪影響を与えることがあります。
目先の出費だけを減らそうとすると、かえってストレスが溜まったり、必要な機会を逃してしまうこともあります。
無理な節約は長続きせず、結果的にリバウンドしてしまうケースも少なくありません。
大切なのは「削るべき支出」と「残すべき支出」を見極めることです。
ここでは、新社会人が避けたい節約の落とし穴を紹介します。

①無計画な自炊

自炊は節約の代表的な方法ですが、計画性がないと逆に出費が増えることがあります。
食材を使い切れずに廃棄してしまったり、同じ食材を重複して購入してしまうケースは珍しくありません。
また、無理に毎日自炊しようとすると負担が大きくなり、途中で挫折して外食に戻ってしまうこともあります。
最初は週に数回から始める、作り置きを活用するなど、無理のない範囲で取り入れることが大切です。
続けられる形で工夫することが、本当の節約につながります。

②人付き合いを断絶する

交際費を抑えるために、人との付き合いを極端に減らしてしまうのはおすすめできません。
社会人にとって人間関係は仕事のしやすさや成長にも影響する重要な要素です。
すべての誘いに参加する必要はありませんが、必要な場面まで避けてしまうと、信頼関係の構築に支障が出ることもあります。
また、気分転換や情報交換の機会を失うことで、ストレスが溜まりやすくなる可能性もあります。
無理のない範囲でバランスを取りながら参加することが大切です。

③自己投資を惜しむ

節約を意識するあまり、スキルアップや経験への投資を控えてしまうのは長期的に見てマイナスです。
書籍の購入や勉強、資格取得、仕事に関わる経験などは、将来的な収入や成長につながる重要な支出です。
目先の数千円を節約するために機会を逃してしまうと、結果的に大きな差が生まれることもあります。
すべてにお金を使う必要はありませんが、自分の成長につながるものには前向きに投資する姿勢が大切です。
支出の「価値」を意識することが、賢いお金の使い方につながります。

まとめ

新社会人の節約は、無理なく続けられる仕組みを作ることが重要です。
固定費の見直しや日々の生活習慣の工夫によって、無駄な出費は確実に減らすことができます。
一方で、行き過ぎた節約は生活の質や人間関係、将来の成長に影響を与える可能性もあります。
大切なのは、必要なものにはしっかりお金を使い、無駄な部分だけを見直すバランス感覚です。
自分に合った方法を見つけ、無理なく続けることで、安定した社会人生活と将来の余裕につながります。

MARCHから大手8社内定の秘訣

  • 販売部数100部突破!
  • 9つの最強ツール配布!


¥1,980
購入はこちら

今なら期間限定20%OFF!

-全ての投稿, 学生生活