はじめに
4月から時間も経ち、大学生活にも慣れてきた方も多いと思います。
学生として勉学に励んでいる人もいれば、ここまでだらけて過ごしてきてしまったなと考えている人もいるかもしれません。
まだ大学生活ですが、このままダラダラと過ごしてしまうと貴重な4年間が勿体無い期間となってしまいます。
逆にたくさんの時間がある大学生活に夢や目標をもち、それに向かって努力することができればより良いものにすることができますね。
社会に出る前の貴重な大学生活という4年間を生かすも殺すも自分次第ということになります。
それだったらより良いものにしたいと思いますよね。
そこで今回は、将来の夢がない大学生に将来の夢を持つメリットや見つける方法を紹介していきたいと思います。
この記事を読んで自身の将来に向かってより良い大学生活を送って欲しいと思います。
【将来の夢がない大学生】将来の夢がない大学生の割合
では一体、どれくらいの大学生が将来の夢を持っていないのでしょうか。
実は、大学2年生の54%が将来の夢を持っていないということがわかっています。
54%というのは大学生の半分以上が実は将来の夢を持っていないということになります。
この数値を知ってあなたはどう思いますか。
それだけたくさんの人が夢を持っていないのだから自分も大丈夫かななんて安心していませんか?
逆に夢をしっかり持たなければいけないと焦った人もいるのではないでしょうか?
焦った人は今回の記事を読んで自分の将来についてしっかりと目標を持ち将来に向かって歩んで行ってもらいたいと思います。
【将来の夢がない大学生】将来の夢がない大学生の特徴
将来の夢がない大学生はどのような人達なのでしょうか「?
実は、将来の夢を持てない大学生にはある特徴があります。
3つの特徴があるので自分に当てはまってないか確認してみてください。
それではその特徴があるので見ていきましょう。
①自分に自信がない
自分に自信が持てていない状態だと将来の目標についても考えることはできないでしょう。
やはり将来の夢を持てない大学生の大半は今の自分に自信が持てていないということになります。
とはいっても日本人は自分に自信がない人が多い傾向にあります。
そのため、自信がないからと言ってそこまで気負う必要はありません。
自分に自信をつけたい方は筋トレやメイクなど気軽に始められることからチャレンジしていきましょう、
②得意なことがない
①の自分に自信がないと一緒で得意なことがないと将来の自信も持てませんよね。
得意なことがない=自信がないということになりますので、何でも良いので何か得意なことを作ることができるといいですね。
得意なことができるとそれが自信になり、夢を持つことにもつながるのではないかと思います。
自分の得意なことが見つからない場合は、家族や友人など身近な人に聞いてみるのも一つの方法ですよ。
③安定を求める
安定を求めることは悪いことではないですが、色々なことに挑戦することをやめてしまいがちなため、将来の夢を持てなくなりやすいです。
挑戦することには当然失敗がつくものですから自然と無意識のうちに挑戦することをやめて安定を求め続けてしまうのかもしれません。
ですが、失敗しても挑戦して得られる学びは非常に大きなものです。
ぜひ時間がある大学生のうちに何かに挑戦してみましょう。
【将来の夢がない大学生】大学生が将来の夢を持つメリット
夢を持つことは良いことだとは何となくわかっていても、実際に夢を持つとどんな良いことがあるのでしょう。
それらを納得してから夢を持つことが良いと思います。
そのメリットを3つにまとめました。
参考にしてみてください。
①大学生活の使い方が明確になる
将来の目標があれば当然その目標に向かって何をすれば良いかがはっきりわかります。
そのため、ただ何となく過ごしていた大学生活で何をしなければいけないかがわかってくると思います。
大学生のうちに使える自由な時間は人生においても非常に貴重な時間です。
そのため、無駄にしない使い方を心がけましょう。
②就活で有利になる
何かの目標に向かって頑張ってきた人を企業も良い評価をするでしょう。
ただし、将来の夢を持つだけではダメで企業はそれに向かってしっかりと努力できているかを見ています。
そのため、目標を立てて終わらせるのではなく、実行に移し、継続して取り組むことができれば、ガクチカや面接で大きな武器になることでしょう。
③努力の仕方がわかる
自分で考えた目標に向かって努力できたことは一つのことだけでなく、他のことでも努力できるということになります。
将来仕事をしたときでも目標を立てる→努力をするというのは何事でも一緒なので今後も同じように努力できることにつながるはずです。
そのため大学生のうちに夢を持ち、その夢を実現させるための努力をしましょう。
【将来の夢がない大学生】大学生が将来の夢を見つける方法
大学生が将来の夢を持つと良いことがわかったところで、では実際にどのような夢を持てば良いのかと悩んでしまう人もいるかもしれません。
夢を見つけるのはすぐにでも見つかれば良いですが、中々見つかるものでもないですよね。
そこで次はどのように夢を見つければ良いのか具体的な7つの目標を示しました。
ぜひ参考にしてみてください。
①自己分析をする
自己分析をすることは自分を知るということで自分が何が好きで何が嫌いなのかをはっきりとさせることです。
これにより、自分が何にやりがいを感じ、どんな人に成長したいのかを明確にすることができるでしょう。
一方で自己分析をしないで目標を立ててしまうと自分がやりたいこととは違う目標になってしまうかもしれません。
目標がぶれないようにするためにも自己分析をしっかりとやることがおすすめです。
また、自己分析では主観が入り混じってしまいますが、家族や親しい友人に他己分析を依頼するなどして客観的な意見を取り入れれば、自己理解がより一層深まるでしょう。
②色々な人と出会う
色々な人と出会い、色々な考えに触れることは大きな成長につながります。
色々な人に出会う中でこれからの生き方のお手本となる人が見つかるかもしれません。
大学生活では出会いの機会が多いため、今まで避けてきたタイプの人とも積極的にコミュニケーションをとってみることが大切です。
まずは、アルバイト先の人、サークルの人、一緒に講義を受けている人など、自分の身の回りの人から話しかけてみましょう。
③本を読む
たくさん時間がある大学生活では本を読むことがおすすめです。
場所にとらわれず確実に学びがあるのが読書です。
一冊二冊ではなく、何冊ものたくさんの本を読むことをお勧めします。
そうすることで、今までにはなかった価値観や考え方が生まれ、自分の夢の形成につながるかもしれません。
できれば本を買って何度も読み直すことが良いですが、経済状況が厳しい場合には大学の図書館に行って本を借りたり、コーヒー代を払うことで本が無料で読めるカフェに行ったりして読むなど工夫することも良いでしょう。
④インターンに参加する
インターンに参加することの最大のメリットは、社会人がどのように働いているのか肌で感じることができることです。
働いているところを間近で見ることができるのでどのような考えを持って働いているのかが分かります。
こうしたビジネスの実態を学ぶことで、自分に適した仕事や将来のビジョンが見えるようになります。
特に長期インターンでは長期にわたって、実務経験を積むことができるためおすすめです。インターンは大学生の特権ですので、ぜひ参加してみましょう。
⑤留学をする
少し思い切ったことになりますが、海外留学を長期休みに行ってみるということもできます。
周りの学生が国内でのんびり長期休みを過ごしている間に、海外留学で語学を学んだり見識を広めたりすることができます。
そこで新しい出会いがあったり新たな目標が見つかったりするかもしれません。
大学生であれば、大学の留学プログラムを利用したり、長期休暇中にワーケーションとして海外に留学するなど、留学の仕方は様々なので、自分に合ったスタイルで留学に挑戦しましょう。
⑥スキルを身につける
何か一つスキルを得ることを目標に過ごしてみるのもいいかもしれません。
スキルが身につくと、自分に自信が持てるようになり、今まで挑戦してこなかったことにも挑戦できるようになります。
例として一つ資格を取ることを目標に頑張ってみるのがいいかもしれません。
なぜなら資格は自身のスキルや知識を客観的に証明してくれるものだからです。
また、資格の勉強を通じて、その業界への職業の適性を測ることができるのもおすすめな理由の一つです。
資格の取得に興味がある方はぜひこちらの記事も参考にしてください。
⑦恋愛を経験する
恋愛を経験することを目標にするのもおすすめです。
なぜなら恋愛を通じて自分の考え方や価値観を広げることができるからです。
異性からさまざまな価値観を学び、新たな自分に気づけるチャンスかもしれません。
自由な時間や出会いの場が多い大学生にはもってこいと言えるでしょう。
恋愛なんてそう簡単にはできない!と考える人は自分磨きをするのも効果的です。
筋トレをしたり、メイクのスキルを上げるなどして自己肯定感を高めることができれば、新たな可能性が広がるでしょう。
【将来の夢がない大学生】大学生が将来の夢を見つける際の注意点
ここまでは将来の夢を見つける方法について紹介してきましたが、実は注意点も存在します。
これから紹介する注意点を意識して将来の夢を見つけるようにしましょう。
固定観念にとらわれない
一つ目の注意点は固定観念にとらわれずに自分の夢を見つけるということです。
一般的に就活では「お金持ちになる」や「独立をする」のように企業が魅力的に感じない夢を述べることはタブーとされています。
しかし、もちろん本音と建前は存在しますし、あくまで大学生が今後の人生における目標を立てる場合には就活や世間の常識にとらわれる必要はありません。
自分が将来どうなりたいのか、そのビジョンを持っているかどうかで大学生活の質は変わるのです。
夢はなるべく具体的にする
二つ目の注意点は夢を見つけたらその夢をなるべく具体的にしておくことです。
というのも、夢が抽象的なままだと、実際にその夢を実現しようと思っても何から始めればいいのか分からなくなります。
また、具体的な夢を持っていれば、その道中で挫折しても、軸がしっかりとしている分気持ちを切り替えやすくなります。
実現性を高めるためにも夢はなるべく具体的にしておきましょう。
無理に見つけようとしない
三つ目の注意点は無理に夢を見つけようとしないことです。
この記事でも幾度と述べてきたように、大学生のうちに夢を持つことは非常に大事なことです。
しかしながら、夢を抱く瞬間は人によって様々ですし、急にやりたいことを見つけようとしても見つかるはずはありません。
そのため、今の段階で夢がなくて焦っていたとしても、無理をして見つけようとするのではなく、少しずつ自分と向き合いながら、人の夢を模索していきましょう。
まとめ
以上のように大学生が将来の夢を持つメリットや見つける方法を紹介してきました。
夢を持つための目標6つを参考にしてみてください。
7つのこと全てに挑戦することは難しくても現在の自分の状況を考えて、やれそうなところは片っ端からやっていくことをおすすめします。
特に、気軽に取り組めそうなものはとにかく挑戦することを第1に取り組んでみてください。
例えば自己分析や本を読むことは自分の気持ち次第ですぐに実行できる事がほとんどです。
苦手だからや好きじゃないからということを理由にやらないままでいるとそのままずっとやらないことになってしまいます。
うまく続かないことや始められないこともあるかもしれません。
あまり後先のことは考えず、とにかく出来そうなものから取り組んで欲しいと思います。
やってみることでわかったりつづけることができたりすることも多くあります。
挑戦することを第一に自分の夢に向かって一生懸命努力できる人が多くなってくれると嬉しく思います。

