はじめに
この記事は
「資格を取得したいけどあまりお金をかけたくないな」
「資格って独学でも取得で来るの?」
「おすすめの資格も知りたいな」
このような悩みや疑問に答える記事です。
この記事を読むことで下記のようなことがわかります。
・資格は独学で取得できるかどうかわかる
・大学生が独学で資格を取得するメリット・デメリットがわかる
・独学で取得できる資格がわかる
大学生が独学で資格を取得することはできる?
結論として、独学で資格を取得することは可能です。
実際に、国家資格などの難関資格では通信講座やスクールに通う学生も多いですが、民間資格の多くは独学で取得している学生も多いです。
国家資格の中でも比較的簡単な内容のものであれば独学で取得している方もたくさんいらっしゃいます。
ですので、大学生が独学で資格を取得することは十分可能です。
大学生が独学で資格を取得するメリット
ここでは、大学生が独学で資格を取得するメリットを解説していきます。
独学で資格を取得するメリットは下記のとおり。
・お金を節約できる
・自分のペースで勉強できる
・落ちた時に受けるダメージが少ない
1つずつ詳しく見ていきましょう。
お金を節約できる
はじめにメリットとして挙げられるのが、お金を節約できるという点です。
なぜなら、独学だとスクールに通うためのコストを削減することができるからです。
スクールや通信講座などを利用するとどうしても受講料がかかってしまいます。
しかし、独学の場合は勉強用のテキストを書店などで準備するだけで完結するため、お金を節約できるのです。
自分のペースで勉強できる
次に、メリットとして挙げられるのが、自分のペースで勉強を進めることができる点です。
通学制のスクールに通ってしまうと、授業の時間が決まっており予定が固定されてしまいますよね。
しかし、独学はスクールとは違い自分の好きな時間に好きなペースで学習を進めることができるのです。
アルバイトなどをしている大学生は自由な時間に勉強をできるとありがたいですよね。
落ちた時に受けるダメージが少ない
落ちた時に受けるダメージが少ないのも独学のメリットの1つです。
なぜなら、落ちた時に感じる責任感があまりないからです。
スクールなどに通っていると、どうしても「合格しなきゃ」と背負いこんでしまいがちです。
しかし独学は、お試し感覚で受験することができるので落ちた時も「まぁ独学だったし」と思うことができるのです。
このように、独学で資格勉強をするのは費用や時間だけでなく、精神的にもダメージを受けづらいというメリットがあります。
大学生が資格を取得するデメリット
ここでは、大学生が独学で資格を取得するデメリットを解説していきます。
独学で資格を取得するデメリットは下記のとおりです。
・モチベーションの維持が難しい
・テキスト選びが難しい
・合格までに時間がかかる
1つずつ詳しく説明していきます。
モチベーションの維持が難しい
独学で勉強をする1番の問題点は、このモチベーションの維持が難しいという点です。
独学の場合、基本的にテキストのみの学習であるため、理解するのが難しい場面もあり挫折してしまう可能性があるのです。
その他にも、独学というのは基本的には孤独なので1人でモチベーションの維持をするのは難しいです。
この解決法としては、分からないところはインターネットなどで調べてみるしかありません。
一緒に勉強を頑張る仲間をSNSなどを通して探すのもいいでしょう。
テキスト選びが難しい
独学をするうえで次に問題なのが、テキスト選びが難しいという点があげられます。。
なぜなら、資格対策のテキストは書店に行くとたくさんあるからです。
同じ資格対策のテキストがたくさんありすぎて、自分に合ったテキストを選ぶのがとても難しいです。
これを解決する方法としては、本屋さんで直接本の中身を開いてみるしかありません。
合格までに時間がかかる
合格までに時間がかかるというのも独学で資格を取得するデメリットの1つです。
やはり、効率的に勉強を進められるようにカリキュラムが組まれているスクールや通信講座と比べると、時間がかかってしまうのです。
ほかにも、分からないことがあっても、誰かに聞くことができないので解決のために時間を使ってしまうなど、スクールなどを利用していれば無いはずの時間の浪費があります。
このように、独学で資格を取得するデメリットは合格までに時間がかかるという点があげられるのです。
大学生が独学で取得しやすい資格
ここでは、大学生が独学で取得しやすい資格を紹介していきます。
大学生が独学で取得できる資格は下記のとおりです。
・TOEIC
・日商簿記3級
・MOS
・秘書検定3級
・FP技能士3級
・ITパスポート
・ビジネス実務法務検定
1つずつ解説していきます。
TOEIC
TOEICは、ビジネスシーンにおける英語力を測ることのできる国家試験です。
TOEICの成績は国内の企業だけでなく、海外の企業でも使用できるので持っておいて損のない資格です。
990点満点で、大学生の平均と言われている600点を取得するのにかかる200〜300時間と言われています。
1年のうち10回程度試験が行われるため、定期的に成長を測ることができます。
この資格は、外資系の企業や多国籍企業はもちろん、近年では日系企業でも重要視されるようになってきました。
日商簿記3級
日商簿記は、企業における経営成績や財務状態を適切な管理などの、経営管理能力を身に着けているということを証明できる資格です。
日商簿記は、1級、2級、3級と3段階あり、その中でも3級は入門レベルと言われています。
小規模企業における企業活動や会計実務を踏まえて、経理関連書類の適切な処理を行うために求められるレベルです。
3きゅうに合格するのにかかる学習時間は、100時間ほどと言われています。
試験は年に3回ほど行われています。
この資格は、経理や会計事務所などで活かすことができます。
MOS
MOSは、WordやExcelなどのマイクロソフトオフィス製品の使用スキルの照明をすることができる資格です。
この資格は、国際資格なので国内だけでなく世界的に行われているものなので、世界中で通用するスキルを身に着けることができます。
この資格を取得するのにかかる学習時間は、オフィスソフトに触れたことがない方の場合は80時間、経験者の場合は60時間ほどが目安です。
MOSは、事務職や経営職などで活かすことができます。
秘書検定3級
秘書検定とは、秘書に求められる知識や技能について問われる試験です。
この資格を持っていることで、社会人にとって欠かすことのできない能力などが身についていることを証明できます。
1級、準2級、2級、3級と四段階あり、3級は一般常識や基本的なビジネスマナーについて問われる入門レベルです。
この資格を取得するのにかかる学習時間は、60時間ほどです。
FP技能士3級
FP技能士とは、簡単に説明するとお金の専門家ということを証明する資格です。
FP技能士の試験では、家計にかかわる金融、税理、不動産、住宅ローン、保健、教育資金、年金制度、などの幅広い知識理解が問われます。
1級、2級、3級と3段階あり、中でも3級はFPの入門的レベルです。
この資格を取得するのにかかる学習時間は、大体100時間です。
FP技能士を持っていることで、金融や保険業界、不動産業界などで活かすことができます。
ITパスポート
ITパスポートとは、ITに関する基礎的な知識の理解が問われる国家試験です。
IT系の国家試験の中では、入門レベルのものですが、この資格はIT企業だけでなく事務職や営業職など幅広い分野で活かすことができます。
この資格を取得するのにかかる学習時間は、100時間ほどです。
ビジネス実務法務検定
ビジネス実務法務検定とは、多種多様な業種に通用する法的知識を正しく学ぶことを目的に作られた試験です。
この資格では、実務レベルの法的知識を身に着けることができます。
この資格を持っていることで、法務部門や総務・人事部門はもちろん、営業や販売部門、流通、製造部門、財務、会計部門などありとあらゆる企業活動に対して活かすことのできる資格です。
この資格を取得するのにかかる学習時間は、3級で45〜60時間、2級で75〜100時間程度かかります。
大学生の資格取得ならスタディング
独学で資格を取得できるといっても、やはり難関資格などはとても難しいです。
そこで、この記事でおすすめしたいのがスタディングです。
スタディングはオンライン通信講座で、短期間で合格した人たちの勉強方法を徹底的に研究することで開発されました。
完全オンラインなので、通学時間や家事の合間などの隙間時間にスマートフォンで学習を進めることができるのが魅力です。
デメリットとしては、講師への質問はできないということです。
その分、講座の内容で細かい部分まで触れられていますが、どうしても質問したかった場合もできないのが少し不便に感じるかもしれません。
しかしながら、最近は学習Q&Aサービスという質問が可能なサービスも導入されています。そのため、追加でお金をかければ質問することが可能です。
また、他の受講生がこれまでした質問とその回答もQ&Aサービスでご覧いただけますので、学習に役立てることができます。
また、通信講座では珍しく、学生割引が適用されるため、全講座20%引きで利用することができるのでまずは試してみましょう。
まとめ
この記事をまとめていきます。
・独学でも資格を取得することはできる
・独学で学習をすることで費用を抑えることができるなどのメリットがある
・独学の場合はモチベーションの維持が難しい
いかがでしたでしょうか?
「資格は取りたいけどあまり費用はかけたくないんだよなあ」
「独学でも資格って取得できるのかな」
このような悩みや疑問をお持ちのあなたのお役に立てれば幸いです。
